蓼科の茜を少しわけてもらってきたので、庭に植えてみました。
うまく根付くといいなあ。
こちらは、種から育てている西洋茜です。
見た目も全然違いますが、
葉っぱが4枚同じ位置から生えているところと、
茎や葉に毛が生えていてくっつくような感じは同じです。
同じ時に種を蒔いたタデアイ。
一部が虫に食われ、そこが藍色になっているのも面白い。
インディゴのインディカンが葉の傷で酸化して発色するんですね。
漆の花はもうおしまいです。
これは木の上の方で残っている部分ですが、
この様子では実はつかないかなあ。
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