さて、ウズベキスタン話を小休止。
帰国して数日雨の後、庭に出たらすっかり秋になっていました。
漆の木は、父親がスイカの日当たりのために枝を払ってしまうので、
相変わらず幹が太くなりません。
漆の木に見えないですね。
ぎりぎりに植えた綿は、8月末からの雨のおかげで
驚く程背が伸びていました。
実はぼちぼちと育っていますが、
ウズベキスタンじゃもう収穫時期に入るかなという感じで
道路沿いの綿畑は白い綿毛が見えていたんですよね。
スイカはもう終わりで、畑も寂しくなっていました。
今年も90個くらいできて、ご近所に配りまくっていました。
そして、百日草に隠れていた、こぼれ種から育った藍は、
なんとこんなにわんさか育っていてびっくり!
これがたった3粒の種から育ったのですから。
せっかくなので、今年も種を採るために刈り取らないでおこうと思います。
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