8月14日に最初の花が咲いた和綿ですが、
その後も毎日少しづつ咲いています。
開花時はこのようなクリーム色ですが
翌日には花が終わり、色が赤っぽくなります。
そして、実がどんどん膨らんでいきます。
実が熟すのが楽しみです。
和綿のすぐ側には百日草(奧)と千日紅(右)が
一人生えで育っています。
花が一日しか持たない「一日花」の綿と、
種も蒔かないのに毎年大量に生えて、花が百日、千日持つと言われる植物が
たまたま並んでしまったのがちょっと面白いです。
百日紅(サルスベリ)の木はここから離れているのが残念。
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