2014年4月16日水曜日

漆の花芽

雨が全く降らないので、生長スピードがそれほどでもないのですが、
にょきにょき育っております。

葉っぱだけが伸びている木もあれば、

既にこんなに花芽が出来ている木も

花芽がつく木とつかない木があるというのは
単に歳が若いだけなのかどうなのか。
分根法で作った苗は全部親木と同じ性質を受け継ぎますから、
全部がどちらか一方、ということになります。

そして、一昨年まで父が、養分が花に行ってしまうことを嫌って
花を全部取ってしまっていたこともありますが、
去年も全く実はなりませんでした。
漆の木には雄雌があるというのが牧野富太郎の説ですが、
岡山の小野忠司さんによれば、
大干ばつが起きた歳に、それまで実がつかなかった木にも実がついたそうで、
雄雌はない、ということを断言されていました。
漆はかぶれるために植物学者もなかなか手を出さないので、
改めて牧野説を確認するという方もおられないようで、
こういう部分もちゃんと調べて明らかにしたいものです。
そろそろ天ぷらにはできない大きさになってきました。

5年目の木の上の方もかなり葉が育ってきました。

去年出てきた芽も、冬を越してくれました。

漆の木の近くにある梅もぼちぼち実が大きくなってきました。

いつか烏梅も作りたいです。

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